こんにちは!リアグローバルです。

アンコールワット観光への入り口となるシェムリアップ国際空港で、2020年3月からコロナの影響でストップしていた国際旅客便ですが、およそ20か月ぶりの12月17日に「シンガポール発シェムリアップ行」の着陸を無事に行いました。

シェムリアップ国際空港は、カンボジアで運営されている3つの国際空港の1つです。今後シンガポールとシェムリアップ間は毎日のフライトを運行する予定で、ワクチン接種済みトラベルレーン(VTL)のフライトは週に4回の運行予定となっています。

対象となる旅行者は、このフライトでシンガポールへの検疫なしの入国が可能になると報告されています!

この運行再開はシェムリアップの観光業回復の大きな一歩となりますね。

そんな、いよいよ賑わいが戻りそうなカンボジアでは、外資系企業の参入が相次いでいます。

今月首都プノンペンのダウンペン区に、『ハイアット・リージェンシー・プノンペン』(247室)が開業しました。

敷地面積7,031㎡、チップモン・グループと米ハイアット・ホテルズの運営契約が2016年に締結されたPROJECTでした。チップモン・グループの子会社『ロイヤル・レジデンシャル・ホテルズ・アンド・リゾーツ』が1億8,000万ドル(約205億円)を投じて開発を進めました。コロナの影響で1年3か月遅れの開業となりましたが、ついにカンボジアにもハイアットが!!

現在12月20日時点での『ハイアット・リージェンシー・プノンペン』の一泊の価格は以下の通りです。

  • キング&ツインベッド 約200$~
  • デラックスルーム 約230$~
  • スイートルーム 約350$~
  • エグゼクティブスイート 約$500$~
  • ロイヤルスイート 約550$~
  • ロイヤルスイート(プールビュー) 約600$~

今回の開発を進めたチップモングループは、カンボジアのコングリマット企業です。創業は1982年。建材、鉄鋼、セメント、コンクリート、セラミックの生産・販売や、カンボジアビールの生産、ボレイ開発、チップモン銀行、ホテル開発ではハイアットの他にマリオットホテルなども手掛けています。