主要都市紹介

ラタナキリ

大自然が残る辺境の地
ラタナキリはプノンペンから約590km、片道10時間以上かかるカンボジア北東部の深い山岳地帯に位置し、東にベトナム、北にラオスと国境を接します。ラタナキリは「宝石と山がある場所」という意味で、宝石鉱脈は青いジルコニウムや質の良いアメジストを産出し、「ラタナブルー」と呼ばれるきれいなブルーの宝石が有名です。人口の6割を山岳少数民族が占め、独自の生活様式と文化が欧米人観光客に人気を集めています。中心部から約5kmのところにある、大規模な噴火口の美しいカルデラ湖であるヤクロウム湖も観光地として人気です。48mと恐ろしく深いため水が透明で、湖の周りには豊かな熱帯林と多くのエキゾチックな鳥が住んでいます。年々観光客が増え、エコツーリズムの舞台として注目を集めています。